ネイル検定は国家資格?

某Q&Aサイトを見てみると、ネイル検定が国家資格なのかという質問を見かけます。
答えから言ってしまうと、ネイル検定は国家資格ではありません。
ですが、一般財団法人日本ネイリスト検定試験センターが、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターに変わり、ネイリストの検定も社会的に信頼できるような資格に変わってきました。

 

もし、国家資格になったら…

 

ネイル検定は上記でも説明したように、ネイリストの資格がどんどん認められて、国家資格になることがある可能性もゼロではありません。
もし、ネイル検定が国家資格として認められたとしたら、どうなるのでしょうか。
ネイリストが社会的に認知度を高めると、どんどん仕事の幅も広がってきますし、大きな企業もどんどんネイリストの教育に力を入れるようになることが予想できます。
また、ネイリストとして働きたいと思う人ももっともっと増えるでしょう。
これって、将来的に考えるとメリットが大きいように思えるかもしれないのですが、デメリットを考えると、これからネイリストとして働く方も、現在働いている方も安定が脅かされてしまうことになる恐れがあります。

 

国家資格になった時のデメリット

 

@資格が取りにくくなる
国家資格になると、それだけ信頼できる資格になると言うことでもありますので、本格的に勉強しないと取れないくらい難しくなります。
特に、ネイルのことを勉強し始めた方にとっては、勉強しなければならないことが多くて、資格取得やネイリストの夢自体を諦めてしまうことになるかもしれません。

 

Aお客様が減る
大手の企業が参入してくると、自宅で独立している人の所には通わなくなってしまい、お客様の数が大幅に減ってしまうことも予想しておく必要があります。
仮に大手が、とても安い値段で施術を提供するとなると、個人で真心込めた接客を心掛けていたとしてもお客様が大手へ流れてしまう可能性は十分に考えられるのです。

 

B働き口が減る
周囲からも認められるくらいの資格になることで、ネイリストを目指す人が増え、その分競争率が高くなり、ネイリストとして働ける場所が減ってしまいます。
店舗が増えたとしても、目指す人が増えてしまうと自然と競争率が高くなってしまうのは想像できると思います。

 

 

国家資格になった時のデメリットを説明した理由は、早くネイリストとしての実力を付けて、お客様やプロのネイリストから認められるようになってもらいたいからです。
一般的に認められるようになって来たからこそ、早いうちに対策を取っておくことで、他の人に差をつけることができるのです。
あなた自身の実力を磨くことはもちろん、居心地の良い空間作りでお客様の心をつかみ、一人でも多くの方が常連となって頂けるように頑張りましょう!