ネイル検定の難易度は?

ネイル検定を受ける際にはどれくらい難しいのかを、ある程度知っておいたほうが勉強しやすくなります。
とはいえ、ネイル検定には3級〜1級がありそれぞれ難易度が違っており、3級の合格率は90%、2級と1級は30%となっています。

 

ネイル検定の級別難易度

 

@3級
ネイル検定の3級は非常に簡単だと言われています。
全く知識のない人でもという訳ではありませんが、ネイルに関する基本的な知識があれば、高い確率で合格できます。
実技試験もネイルケアとカラーリングだけなので、スムーズにできなかったとしても基礎ができていれば合格になります。
試験の時間は実技が60分、筆記試験が30分になっています。

 

A2級
3級を受けて、2級も簡単に合格できるのではないかと勘違いしてしまう方もいますが、3級に比べて2級は急に難易度が高くなります。
それは、合格率を見ても明らかです。
急に難易度が高くなる理由は、プロとして通用するかどうかを見極めるための試験だからです。
実技では、手際の良さや動き、出来栄えなどの面で評価されますので、スムーズにできるように練習するだけでなく、ネイルの出来栄えも勉強しておきましょう。
筆記試験は実技に比べるとそれほど難しくないと言われており、テキストを勉強しておけば合格できます。
実技は前半に35分、後半に55分と合計90分となっており、筆記は35分の試験時間で構成されています。
ネイルサロンでもネイル検定2級以上を基準としているところも多いので、2級までは取得しておきましょう。

 

B1級
合格率だけを見てみると、2級とほとんど変わらないので、難易度も2級と変わらないのではないかと思うかもしれませんが、実は1級を受験する人はかなり熟練している人がほとんどです。
2級を取得していれば、プロのネイリストとして活躍できることから、無理に1級を取得しようとする人がいないからです。
実技はネイルイクステンションとネイルアートを仕上げなければならないのですが、プロとしてどれだけ美しくできるのか、どれだけ技術があるのかを試されます。
時間は150分ありますが、仕上がった質を試される試験なので、かなり練習をしなければなりません。
筆記試験は、45分でテキストを徹底的に読んで理解することが重要になります。

 

 

難易度と言っても、難しさの感じ方は人それぞれ違いますし、勉強の仕方によっては簡単に感じられる方もいます。
やはり、合格率を高くするためには日々勉強を積み重ねていくことが重要なのです。