ネイル検定って種類があるよね?

ネイル検定には主に「INAネイルスペシャリスト技能検定試験」と「JNAネイル技能検定試験」の2種類あります。

 

INAネイルスペシャリスト技能検定試験

 

INAネイルスペシャリスト技能検定試験とは、NPO法人インターナショナルネイルアソシエーションを略した名称です。
試験はネイル技術に関することや美容技術に必要な消毒衛生、爪や皮膚を含む人体の仕組みや爪や皮膚に関する病気などの学科試験が行われます。
また、技術テクニックに関することも学科試験が行われますので、様々な知識が試されます。
実技試験もあり、ネイルに関する様々な試験が出題されるため、実技面でも地道な努力が必要になります。
試験に合格するためには、学科試験と実技試験のどちらも80点以上取らなければなりません。
2つに合格しなければならないため、厳しいように思えるかもしれませんが、一度どちらかに合格した場合は、次回から回数無制限で試験が免除されます。
例えば、実技だけに合格したとしたら、次から学科の試験だけに合格すれば資格を取得できるようになります。
試験は初心者向けとプロフェッショナル向けの資格に分けられ、自分のレベルに合わせて試験を受けられるようになっています。

 

JNAネイル技能検定試験

 

JNAネイル技能検定試験はNPO法人日本ネイリスト協会を略しており、その期間が主催している試験のことです。
JNAネイル技能検定試験でも、学科試験と実技試験の両方の試験があり、どちらも80店以上取ることで合格できます。
試験は3級〜1級に分かれており、1級になるほど合格するのが難しくなります。
実技に関する試験では、爪の状態確認やチップの状態、テーブルセッティング、消毒管理などがあります。
実技は3級〜2級はネイルケアやカラーリング、ネイルアート、チップとラップ、カラーリングなどを行い、1級はそれに加えて、ネイルイクステンション技術やチップとフォームの状態なども試験に出ます。
技術面もしっかり練習しておきましょう。

 

それから、学科試験も級によって出される問題が異なります。
3級はネイルケアやネイルアートに関する基礎的な知識、2級はサロンワークに通用するくらいのネイルケアやりペア、チップとラップなどの知識、1級はネイリストに必要になるトータル的な知識が必要になります。
1級を取得するのは難しのですが、取得することができれば高い知識や技術を持っていることを証明できますので、就職はもちろん、独立をしてもお客様に信用してもらえるなどのメリットがあります。

 

 

ネイリストとして活躍するためには、資格は絶対必要ということではありませんが、ネイリストとして活動していきたい人にとっては信用を得たり、技術を磨けたりと良いことづくめなのは間違いありません。