自宅でネイルサロンを開くには?

自宅でネイルサロンを開くとなると、これから多くのお客様を迎えて、成功させることを夢見て仕事ができると思い、期待に胸を膨らませていると思います。
うまくいけば、自分のペースで仕事ができて楽しみながら生活できるようになるかもしれません。

 

自宅でネイルサロンを開く!

 

自宅でネイルサロンを開く場合には開業届を出して、必要な道具である机やイス、ネイルの材料などを揃えるだけでOKなので、それほど難しいことではありません。
自宅での開業でもありますので、あまり生活感を出さないようにして、清潔感を演出するように心がけましょう。
無理して高級感を出さなくても良いなどのメリットもあり、費用を抑えれば50万円以下からでも始められます。
但し、独学で勉強した方やネイル学校を卒業したばかりの方が、すぐに自宅でネイルサロンを開いてしまうのは大きなリスクを伴いますので、注意しなければなりません。

 

すぐにネイルサロンを開いてはいけない理由

 

@実力が分かっていないことがあるから
独学で勉強をした場合、自分では客様に満足してもらえるほどの実力があると思っていても、実際は全然実力が付いていないことがあります。
満足したほどうまくいったとしても、プロからしてみると、とてもお金を取っても良い出来ではないこともあり、お客様から苦情を受けてしまう場合もあります。
また、お客様が爪の病気にかかっているのに、そのまま施術をしてしまって悪化させてしまったり、薬品の使い方を間違えてケガをさせてしまうことも考えられます。

 

Aリラックスできないから
自宅でネイルサロンを開いているということで、リラックスしてお客様の相手ができると思っている方も多いのですが、全く知らない人を相手にリラックスして施術ができる人は少ないです。
センスの良さというのは、人それぞれ違っていますし、いつも友達が喜んでくれるようにやったとしても、お客様にとっては全然満足いかないことさえあります。
また、あまり時間をかけ過ぎてもお客さんにとっては不満の火種になってしまうことになるため、焦りながら仕事をしないといけないこともあるのです。

 

B難しいアートに対応できないことがあるから
お客様に難しいアートを注文された場合、ネイルサロンを開いている手前すごく断りにくいです。
かと言って、無理に挑戦したところで失敗してしまったら、それが苦情になってしまい、すぐに噂が広がってしまうリスクもあります。

 

 

自宅でネイルサロンを開く場合、一度サロンに就職してから、本当の技術を身に付けた後に自宅で開くことをお勧めします。
実際に働いていれば、先輩から色々な技術を吸収できますし、自分なりの裏技も発見でき、更に安定した収入が得られるというように、多くのメリットがあります。
まずはサロンに就職してから、確かな実力を身に付けてください。